「東アジアの生殖補助医療の今」シンポジウムが以下の要領で開催されます。
ぜひご参加ください。
オンラインシンポジウム
東アジアの生殖補助医療の今 ―LGBTQ・出自を知る権利・卵子凍結―
現在、生殖補助医療(ART)の利用が広がり、子供を欲しい夫婦だけでなく、LGBTQの人々などが子供を持つ可能性が議論されているとともに、多くの社会的コンセンサスを必要とする問題が指摘されています。こうした中で、現在の日本および東アジア各地のARTをめぐる状況を欧米とも比較しつつ議論し、現在の課題を共有したいと考えます。多くの方のご参加をお待ちしています。
日時:2024年12月27日(金)13:00~17:30 オンライン開催
※要事前申し込み 12月20日(金)締切(お申込みはチラシ下部のQRコードから)
詳細はチラシをご覧ください。