【日本学術会議ジェンダー関係シンポジウム2018年】
「ドイツのハルツ改革が労働法・社会保障法に与えた影響」
日 時: 2018 年9 月14 日(金)
場 所: 日本学術会議講堂
主 催: 日本学術会議 第一法学委員会「セーフティ・ネットのあり方を考える」分科会
共 催: 科学研究費基盤研究(S)「雇用の持続可能性とパラダイム転換」(研究代表者:和田肇)
基調講演(逐語通訳付き)
ライムント・ヴァルターマン(ドイツ・ボン大学法学部教授)
討論者 和田 肇 (名古屋大学大学院法学研究科教授)
廣瀬真理子(東海大学教養学部教授)